2021/12/15
ジャズベーシスト永松徳文さんとジャズギタリストKim Won Songさんをお迎えして、KiboKoでお送りするジャズライブ企画第二弾!
演奏曲はジャズ曲以外にもオリジナル曲やポップスのカバーなど、多彩な選曲でお届けいたします。
KiboKoのおつまみプレートをお召し上がりいただきながら、美味しいワインとジャズの演奏に酔いしれる大人の夜のひとときはいかがでしょうか。
この日はKiboKo今年最終日です!店主もみなさまと楽しい時間を過ごして今年を締めくくりたいので、お待ちしていますね
【プロフィール】
〈永松徳文〉
ジャズベーシスト。学生時代にエレキベースを弾き始め、19歳で上京しミュージックトレイン音楽スクールにて音楽理論を学びながらウッドベースも弾き始める。在学中にプロ活動を開始。
2016年には所属しているインストゥルメンタルバンド・流れるイオタがアルバム『The world is beautiful』をリリース。
2021年には所属しているジャズピアノトリオ・海賊船が『all aboard』をリリース。
同年にはゲーム・ファイナルファンタジーシリーズを手掛けた坂口博信、植松伸夫の音楽と共に展開されるオンラインゲーム『FANTASIAN』のレコーディングに参加し、Apple Arcadeからリリース。
現在は都内のジャズクラブへの出演や自身が企画するライブ、アーティストのサポート、レコーディング、楽器講師などの活動をしている。
〈Kim Won Song (キン・ウォンソン)〉
ギタリスト、作曲家。
ジャズ、ロック、ポップス、ブラジル音楽等幅広いジャンルの音楽を演奏する。
2008年には韓国で、2011年にはフランスで、それぞれライヴツアーを成功させる。
2011年にギターデュオアルバム「In A Homely Way」を制作。
2014年には演奏、アレンジで参加した青木カレンのアルバム「エターナルメロディ」が、itunes,TUTAYAのJazzチャートで一位を獲得。
2017年、初のフルバンドによる全曲オリジナルのニューアルバム「The Way Of The Light」をリリース。同年6月にはフランスでのライヴツアーを成功させる。
ギター一本の歌伴奏からバンドスタイルまでジャンルレスで幅広く演奏し、アコースティックギターは本場ブラジルのプロミュージシャンからも評価が高く、エレクトリックギターによるジャズ演奏は伝統的なものから現代的なアプローチまで弾きこなす。
オリジナリティー溢れる作曲&アレンジメントから、弾き語りまで織り交ぜる演奏スタイルでワンアンドオンリーの道を歩む注目のアーティスト。
OFFCIAL SITE
http://kimwonsong.com
〈KiboKo〉
“ニッポンの働く女性をもっと美しく”
をテーマに、国内で採れたオーガニック野菜を使い、動物性の原料を一切使わないことで野菜本来の美味しさを大事にしている、食にこだわり抜いたお店です。
ワインバルのお店なので、お酒にも合ったお食事となっております。
《open》18:00
《start》19:00〜2ステージ
《Fee》¥5,000
※ミュージックチャージ、ワンプレートのお食事、ワンドリンク(お酒、ソフトドリンクどちらでも可)が含まれた料金になります
《出演》
永松徳文(wb)
Kim Won Song(gt)
《場所》
KiboKo
03-6380-1709
新宿区新宿2-5-8志村ビル4F
(階段でお上がりください)
丸井アネックス、新宿バルト9、世界堂の先の交差点(新宿二丁目交差点)を渡るとドトールがあり、そのビルの4Fです
《お申し込み》
イベントページへの参加表明とコメントもしくは沼波へDMをお送りください